個性がある、創造がある、明日への夢がある。
マルチメディアの時代にふさわしい印刷会社を目指し、何をするのもプラス志向で突き進む集団。印刷というカタにはまらないことがコンセプト。常に、新しい才能や豊かな感性の開花と、有能な人材が育つ環境につとめ、企画・デザイン・編集はもちろん、情報処理やインターネット、デジタル印刷にも強い体制。時代が求める印刷会社。
名称 | 株式会社ハラタ |
責任者 | 代表取締役 原多鈴乃 |
所在地 | 大阪市北区長柄西1-7-43 tel 06-6882-3555(代表) fax 06-6882-3545 |
資本金 | 3000万円 |
従業員 | 29名 |
取引銀行 | 三井住友銀行 梅田支店 三菱UFJ銀行 天満支店 みずほ銀行 堂島支店 |
営業品目 | ◆美しいスーパービジョン印刷 DTP出力、情報処理、パンフレット、会社案内、カタログ、社内報、 ポスター、各種新聞、各種マニュアル、CD-ROM etc |
沿革
昭和33年 | 7月 | 原多印刷社創業 |
昭和43年 | 7月 | 株式会社原多成文社に組織変更 資本金100万円 |
昭和46年 | 8月 | 資本金400万円に増資 |
昭和58年 | 11月 | ハラタ電算株式会社設立 資本金500万円 |
昭和60年 | 11月 | 株式会社原多成文社を原多印刷株式会社に組織変更 |
昭和62年 | 10月 | 原多印刷株式会社、資本金1000万円に増資 |
平成8年 | 12月 | ハラタ電算株式会社をアルス・ハラタ株式会社に名称変更、資本金1000万円に増資 |
平成13年 | 1月 | 原多印刷株式会社、資本金3000万円に増資 |
3月 | CTP導入 | |
8月 | ハイデルベルグ社菊半8色機(SM74-8P)を導入 | |
平成16年 | 2月 | ハイデルベルグ社菊全8色機(SM102-8P-S)を導入 |
平成19年 | 6月 | アルス・ハラタ株式会社を原多印刷株式会社に合併 |
平成20年 | 3月 | ハイデルベルグ社菊全8色機(SM102-8P-PPFD)を導入 コダック菊全CTP(Magnus800 QuantumX-SCU)を2台導入 |
平成22年 | 3月 | 品質検査装置「Symphony Trinity」を導入 |
平成22年 | 9月 | 「Japan Color」標準印刷認証取得 |
平成24年 | 5月 | プライバシーマーク取得 |
平成24年 | 12月 | KONICA MINOLTA Bizhub PRESS C7000/C6000/1250, Bizhub PRO 951を導入 |
平成25年 | 2月 | 断裁機(ポーラーN115PLUS)を導入 Horizon中綴じ製本機(ステッチライナー5500、CCDカメラ付)、 折機(AFC-566FKT)、プレススタッカー(PST-40)を導入 |
平成26年 | 3月 | エコスリージャパン株式会社(旧agfa) CTP(:Avalon N8-80XT)を導入 |
令和3年 | 7月 | 原多印刷株式会社を株式会社ハラタに名称変更 |
令和4年 | 9月 | KONICA MINOLTA AccurioPress C4080を導入 |